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EUR/USD|日足レジサポ転換と4H高値切り下げで組み立てた戻り売り

EUR/USD|日足レジサポ転換と4H高値切り下げで組み立てた戻り売り

 

2023/2/8のEUR/USDは、日足がレジサポ転換を起こし、戻り売りの形が整いつつあるように見える場面でした。この記事では、日足の下降転換、4時間足の高値切り下げとグランビル3波候補、そして1時間足でのダブルトップからネック割れに至るまでの流れを、見立て・注文・決済の順に整理します。

「戻り売りの根拠は揃っているのに、日足の戻しが浅くて不安」「複数足の根拠をどう積み上げればいいのか」 と悩むトレーダーに役立つ実例です。

利益表示はドル表示です。画像はForex Tester6のものとなります。

2023/2/8 ユーロドルのトレード結果

 

環境認識

日足|下降トレンド転換とレジサポ転換で戻り売り優勢

EUR/USD 日足|前回安値割れで下降トレンド転換しレジサポ転換が起きた戻り売り優勢の局面

日足は上昇トレンドから前回安値を下抜けし、下降トレンドに入ったと見ています。週足MA(赤色)まで乖離していますので白枠のスペースを埋めに行く動きを売りで狙うことを考えました。

EUR/USD 日足|戻しが弱い中で水平線が機能しレジサポ転換が明確になった売りポイント

下降トレンド入りして最初の戻りを付けたかという場面で若干戻しが弱いですが、上昇が止まったところに水平線を引くときれいにレジサポ転換が起きています。よって、そのまま下がることを期待し、下位足の形がよければ売りで入ります。

4時間足|高値切り下げとグランビル3波候補の戻り売りシグナル

EUR/USD 4時間足|下降トレンド継続中で戻し後に高値切り下げが発生した戻り売り候補

4時間足は下降トレンド中。いったんの戻しをつけて下への勢いが出るかというところ。いったんの戻しを付けた高値も2個目の山が若干ですが、高値を切り下げてきています。

EUR/USD 4時間足|グランビル3波候補となるMA反発で下落再開を示すシグナル

グランビルの法則からも3波となりえる箇所と認識でき、4時間MA(水色)が頭を押さえてきています。

それでは、1時間足を見ていきます。

 

1時間足|ダブルトップ完成とMA収束→拡散の戻り売り判断

EUR/USD 1時間足|高値更新失敗で大きなダブルトップが完成し下降転換の兆し

1時間足は下降トレンドからいったん上昇トレンドに転換。しかし、すぐに高値更新に失敗し、前回安値付近まで落ちてきました。大きく見るとダブルトップと認識できます。

EUR/USD 1時間足|過去レジスタンスとMA収束が重なり下落方向への拡散が始まる局面

現在、もみ合っている高値に水平線を引くと過去もレジスタンスされたラインでここから下に伸びていくと収束している1時間MA(水色)と4時間MA(赤色)が拡散に向かうところでもあります。

ということで、下降トレンドに転換する直近安値を下抜けする箇所に売り注文を仕掛けました。まずは、前回安値まで持って分割決済、残りで利益を伸ばしに行きます。

EUR/USD 1時間足|直近安値割れを確認して売りエントリーし前回安値までを狙う戦略

エントリー後

EUR/USD 1時間足|売り注文成立後の初動を示すエントリー直後の値動き

売り注文が入りました。その後・・・

損切り|日足の戻しが浅いリスクが顕在化し逆行

EUR/USD 1時間足|日足の戻しが浅いリスクが顕在化し逆行して損切りに至った場面

今回は何事もなく損切されてしまいました。どんなにテクニカル分析を行っても毎回必ず勝つことはありません。少し振り返ってみると日足レベルの戻しが浅く気になってはいましたのでもう少し慎重でもよかったかなと思います。

 

ということで、今回の練習結果は以上となります。

 

【勉強する】→【理解する】→【実施できる】→【説明する】

今、【説明する】をOUTPUT中です。

みなさんに売買根拠を説明すると私の勉強にもなります。

至らない箇所あったかもしれませんが、最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。

 

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