
ユーロドル|4Hトリプルトップ右肩と1Hネック割れで狙った戻り売り
2023/1/31のEUR/USDは、4時間足が高値更新に失敗し、トリプルトップの右肩を作りながら売りの圧力が徐々に強まっていく相場でした。この記事では、日足の上ヒゲによる戻り売り候補、4時間足のトリプルトップとMAの下向き転換、そして1時間足でのネック割れを根拠にエントリーへ至るまでの流れを、見立て・注文・決済の順に整理します。
「戻り売りの形は見えるのに、どこで仕掛ければいいか迷う」「トリプルトップの右肩をどう判断すべきか」 と悩むトレーダーに役立つ実例です。
利益表示はドル表示です。画像はForex Tester6のものとなります。

環境認識
日足|上ヒゲ反転とMA収束を狙う戻り売りシナリオ

2023/1/27分の投稿の売りで入っていたものが損切されましたが、結局、日足で上ヒゲになり、もう少し日足MAにいったん収束してくる動きが出そうなので売りを狙っていきます。
また、週足MA(赤色)との乖離していますのでそれを埋めてくる動きに発展しないかも見ています。
4時間足|トリプルトップ右肩とMA下向き転換で戻り売り優勢

4時間足は上昇トレンドから高値更新に失敗し、安値を割れば下降トレンドに入ってこようかという場面。20MAも下向きになり、売りの優位性が高まってきています。価格のすぐ下にある80MA(緑色)が気になりますが、安値を割ってくると大きく見えるトリプルトップのネックラインも割ることになり、4時間MA(赤色)を目指す展開になりそうなため、そのまま売りを検討します。現在はトリプルトップの右肩にいて、高値を切り下げている状態です。

一気の下降からいったんの上昇が止まったラインは過去何度も止められている価格で抵抗帯として固そうでもあります。
1時間足|下降転換+MA収束→拡散とネック割れでエントリー判断

1時間足は上昇トレンドから急速にトレンドを崩し、安値を更新、高値も切り下げてきているので下降トレンドとみています。

グランビルの法則から3波になる得る箇所でもあり、MAを見ても、1時間MA、4時間MAが収束から拡散へ向かうイメージです。
よって、前回安値を更新してくれば下降トレンド継続のため、安値を下抜けするところに売り注文を設定しました。

エントリー後

売り注文が約定されました。その後・・・
1回目の利確|下落の初動で1/3を確保しリスク低減

いったん下に伸びたので1/3ポジションを利確しました。リミットをマイナスにならない箇所に移動し、残りのポジション2/3で利益を伸ばしに行きます。
2回目の利確|急反発で決済ライン到達し全ポジション決済

次の足で一気に戻され、全ポジション決済されました。なかなか利益を伸ばすことができません。私の印象ではEURUSDはクロス円などに比べ、戻される動きになることが多い印象です。ただ、戻されたとしても多少の利益が残るよう分割決済を行っています。
ということで、今回の練習結果は以上となります。
【勉強する】→【理解する】→【実施できる】→【説明する】
今、【説明する】をOUTPUT中です。
みなさんに売買根拠を説明すると私の勉強にもなります。
至らない箇所あったかもしれませんが、最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。



















