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EUR/USD|グランビル3波と高値更新で仕掛ける順張り買い戦略

EUR/USD|グランビル3波と高値更新で仕掛ける順張り買い戦略

 

2023/4/12のEUR/USDは、上昇の勢いが徐々に強まり、押し目を拾うには絶好の環境が整っていました。この記事では、日足の上昇継続、4時間足の押し目形成、そして1時間足でのグランビル3波と高値更新が重なった局面を、見立てから注文・決済まで順を追って整理します。

押し目買いの根拠をどう積み上げればいいのか、複数足をどうつなげれば優位性が生まれるのか を学びたいトレーダーに役立つ内容です。

利益表示はドル表示です。

2023/4/12 ユーロドルのトレード結果

環境認識

日足|高値更新と安値切り上げで上昇トレンド継続

EUR/USD 日足|高値更新と安値切り上げで上昇トレンド継続を示す買い優勢の局面

日足は高値更新。安値切り上げで上昇トレンド中。日足MA(水色)と週足MA(赤色)が収束し、拡散に向かっているため、素直に買いエントリーを狙います。前回の安値にラインを引くと過去、数回反発しているところでここを足場に新高値を狙っている場面です。買いの優位性が高くなってきているので下位足でタイミングを図ります。

EUR/USD 日足|過去反発帯を足場に新高値を狙う押し目買いポイント

4時間足|トリプルトップ後の急反発とMA上抜けで上昇再開の兆し

EUR/USD 4時間足|急反発から4HMAを上抜け上昇トレンド再開を示す動き

4時間足はチャート上の最高値をつけたあと、高値更新に失敗し、安値更新。トリプルトップを形成していったんは下落しました。その下落から急激に戻し、4時間MAも上抜けてさらなる上昇を狙っているように見えます。大きく見たら戻り高値を上抜けしていないので下降トレンドですが、上位足の環境が買いに優位性があるため、1時間足のタイミングが良ければ4時間足の上昇トレンドへ切り替わりを待たずにエントリーしていきます。

トレンドは基本的には下位足から転換していきますが、買いを狙う場合、上位足が下降トレンドだからこれが転換してから買おうと思うとタイミングが遅い時が多々あります。この辺は練習しながら柔軟に考えてエントリーポイントを探す練習が必要です。

1時間足|ダウ転換+レジサポ転換+グランビル3波の買いシグナル

EUR/USD 1時間足|戻り高値上抜けでダウ転換し押し目形成からの上昇トレンド入り

1時間足は戻り高値を上抜けし、下降トレンドから上昇トレンドへ転換。押し目をつけて安値を切り上げてきています。

EUR/USD 1時間足|レジサポ転換と安値切り上げで買いシグナルが揃った局面

安値を切り上げているポイントにラインを引くときれいに数回レジスタンスされているポイントです。よって、ここでレジサポ転換して上昇していくと見ています。

また、グランビルの法則も4時間MA(赤色)を足場に3波目の途中となっており、新高値を付けてくると上昇トレンド継続となるため、買いエントリーしていきます。

EUR/USD 1時間足|4HMAを足場にグランビル3波が進行し新高値を狙う買い場

エントリー後

EUR/USD 1時間足|新高値更新を確認して買いエントリーした直後の値動き

新高値を付けてきたのでここから買いエントリーしました。

1回目の利確|切り上げ安値の外側に損切を置き1/3を確保

EUR/USD 1時間足|切り上げ安値の外側に損切りを置き1/3を利確した場面

今回も少し戻されましたが、切り上げている安値の外に置いたことで損切を逃れ、上に伸びてくれました。だいぶ上に伸びたのでいったんポジションの1/3を利確して、リミットも上げておきます。

2回目の利確|リミット追従で伸びを取り切り全決済

EUR/USD 1時間足|リミット追従で伸びを取り切り全決済した利確ポイント

リミットを上げながらついていきます。

EUR/USD 1時間足|リミット追従で伸びを取り切り全決済した利確ポイント

ここで全決済となりました。

 

ということで、今回の練習結果は以上となります。最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。

 

 

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