
ユーロドル|4Hダブルボトムと1Hトリプルボトムで狙う上昇転換
今回は2023/4/20のEUR/USD練習トレードを、見立てから注文・決済まで一連の流れで振り返ります。日足の安値切り上げ、4時間足のダブルボトム、1時間足のトリプルボトムが重なる“上昇転換の根拠”をどのように積み上げたのかを整理。
「上位足は強いのに、どこで買えばいいのか分からない」「複数足をどうつなげれば優位性が生まれるのか」 と悩むトレーダーに役立つ実例です。

環境認識
日足|安値切り上げとMA収束→拡散で上昇余地あり

日足は上昇トレンド中。高値更新、安値切り上げで現在の安値を固めて高値を目指しそうな場面です。週足MA(赤色)と日足MA(水色)が収束から拡散に向かっており、まだまだ上への余地は残されています。よって、買いを狙います。

現在の安値切り上げポイントになりうるかという箇所にラインを引くと過去反発した価格でレジサポ転換になっているのが安値が固まったと判断した理由です。ここから下位足を確認し、買いエントリーできる根拠を探します。
4時間足|ダブルボトム完成とMA収束→拡散の上昇シグナル

4時間足も上昇トレンド。一気の上昇で新高値を付けていったんの押しを付けてきている状況です。日足で付けた安値切り上げポイントになり得る箇所でダブルボトムを形成中。その2つ目の山を作っており、徐々に安値を切り上げてきているのがわかります。また、4時間MA(水色)と日足MA(赤色)が拡散していたのが徐々に近づいてきており、また拡散に向かう動きを狙っています。いつものグランビルの法則は80MAを足場にワンクッションつけて3波目になるイメージです。

1時間足|トリプルボトム完成と高値更新で上昇転換確定

1時間足はレンジになっていますが、大きくみるとトリプルボトムを形成し、その右肩に当たる場面です。ここから高値更新してくると上昇トレンド入り、トリプルボトムのネックライン割れも見えてきます。そうなると、あとから買ってくるトレーダーによって価格は上昇しやすくなってきます。よって、高値更新から買いエントリーします。
エントリー後

高値更新してきたので買いエントリーします。ただ、下ヒゲを伴ってしまい、思っていたより損切幅が出てしまいました。私のロットは固定ではなく、損切が資金の2%になるようにしていますので損切幅が大きくなるということはロットを落とす必要がでてしまいます。直近安値の外に損切は置きたい(根拠が崩れる箇所)のでしょうがないところです。
1回目の利確|上昇継続を確認しつつ1/3を確保

エントリー後、少しもみ合いましたが、無事、上に伸びてくれました。いったんポジションの1/3を利確します。
2回目の利確|前回高値到達でさらに1/3を利確

前回の高値付近まできたのでさらに1/3利確しました。
3回目の利確|引き上げたリミット到達で最終決済

引き上げていたリミットにかかり、ここで全決済となりました。
ということで、今回の練習結果は以上となります。最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。


















