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ユーロドル|上位足上昇の中に1Hダブルトップ戻り売りが失敗した理由

ユーロドル|上位足上昇に1Hダブルトップ戻り売りが失敗した理由

 

上位足が上昇を続ける中、短期足だけを見ると戻り売りの形が整っているように見える——2023/1/27のEUR/USDはまさにそんな相場でした。この記事では、日足の上昇継続と押し目候補、4時間足の高値更新失敗とダブルトップ、そして1時間足でのネック割れを根拠に売りを仕掛けた流れを、見立て・注文・決済の順に整理します。
「形は売りなのに、なぜ負けたのか」「上位足に逆らうと何が起きるのか」 を理解したいトレーダーに役立つ実例です。

利益表示はドル表示です。画像はForex Tester6のものとなります。

2023/1/27 ユーロドルのトレード結果

 

環境認識

日足|上昇トレンド継続と押し目形成の途中で“売りは逆張り”の環境

EUR/USD 日足|上昇トレンド継続中で押し目形成の途中にあり売りは逆張りとなる環境

日足は上昇トレンド中。ただ、更新幅を減らして、高値が決まり、安値を切り上げる位置を模索しているように見えます。日足20MAともまだ距離があり、いったんの押しを見せるところを日足MAまでを最終目標にサクッと売れないかと考えました。

4時間足|高値更新失敗とダブルトップで戻り売り候補に見えるが…

EUR/USD 4時間足|高値更新失敗と20MA下抜けで戻り売り候補に見えるが上位足は上昇中

4時間足は高値更新できずに20MAを下抜け、頭を20MAに抑えられています。大きく見るとダブルトップになっており、うまく売りを掴めればネックラインも割れ、もう一段下まで持てないかということも視野に入れています。

それでは、1時間足を見ていきます。

1時間足|ダブルトップ完成とMA収束→拡散の売りシグナル

EUR/USD 1時間足|下降トレンド入りだが高値切り下げと安値切り上げが混在する難しい形

1時間足は下降トレンドに入っていますが、安値を切り上げ、高値も切り下げ。よくわからない模様。ただ、直近の形がダブルトップ形成し、このネックラインを割ってくるといったん売りが入り、それに乗っていけそうだと見ました。

 

EUR/USD 1時間足|前回高値の反応帯から下落すれば1Hと4HのMA収束→拡散が進む売り優位局面

前回高値は複数回反応しているラインでここから下に伸びると1時間MAと4時間MAが収束から拡散に向かいそうな場面。

 

EUR/USD 1時間足|グランビルの法則3波目狙い

グランビルの法則は上記のイメージで下降に優位性がありそうです。

 

EUR/USD 1時間足|ネックライン下抜けに売り注文を設定し前回高値上に損切りを置いたエントリー

ということでネックラインを下抜けする位置に売り注文を仕掛けました。損切は前回高値の直上です。

 

エントリー後

 

EUR/USD 1時間足|ネックライン下抜けに売り注文を設定し前回高値上に損切りを置いたエントリー

売り注文が入りました。その後・・・

損切り|上位足上昇の“逆行リスク”が顕在化し切り返される

EUR/USD 1時間足|一度下落後すぐ切り返され上位足上昇の逆行リスクが顕在化し損切りに至った場面

一度、下に伸びたもののすぐに切り返され、その後、安値を切り上げ、損切ラインにかかりました。今回は上位足に逆らったトレードにもかかわらず、長くポジションを保有してしまったことがよくなかったと思います。一度、下に伸びたところ、分割決済をする、損切ラインも早めに下げてマイナスにならないようにするなどの対応はできたと思います。

反省ばっかりのトレードとなりました。

 

【勉強する】→【理解する】→【実施できる】→【説明する】

今、【説明する】をOUTPUT中です。

みなさんに売買根拠を説明すると私の勉強にもなります。

至らない箇所あったかもしれませんが、最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。

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