
USD/JPY|1時間足ダブルボトムとMA収束→拡散で狙う買いトレード
久しぶりのリアルトレードということもあり、2024/11/13は損切りリスクを通常の2%から0.2%に落として慎重に臨みました。
ドル円は週足・日足・4時間足がいずれも上昇トレンドを示し、1時間足ではダブルボトムとMA収束→拡散が揃った買い優勢の局面。「上位足は強いのに、どこで買えばいいか分からない」「押し目の根拠をどう積み上げればいいのか」 と悩むトレーダーに役立つ実例としてまとめています。
一番上のポジションはロット数間違いですぐにキャンセルしています。

環境認識
週足|上昇トレンド継続とレジサポ転換で下値が固まる

普段、練習では日足までしか見ませんが、リアルトレードは一応、大きな足をみるようにしています。
週足は大きく捉えて上昇トレンド中。いったん最高値をつけて、下降し、前回の押し安値をぎりぎり割らずに反発しています。よって、買いを検討したい局面です。

前回、安値からの反発後、大きく上昇しています。その上昇からワンクッションつけて再度上に上がっている状況です。このワンクッション付けた安値にラインを引くと過去の高値をレジスタンスしていた箇所でレジサポ転換が起こっています。これで、下が固まり、ここを足場に再度、上を狙う展開になっています。
日足|安値切り上げと高値更新で上昇トレンド継続

日足は大きな下落から反発し、安値切り上げ、高値更新で上昇トレンド中。一度、日足MA(水色)に当たり、反発。3波目の途中にみえます。グランビルの法則では下記のようなイメージです。

4時間足|高値更新と安値切り上げで上昇再開の局面

4時間足はいったん高値を押さえられて、下降トレンド入りしていましたが、再度高値更新、安値切り上げて上昇トレンド中。もう一度、高値更新できるか?といった場面です。ここ最近の相場はイケイケの上げ相場なのでこれに乗っていきたいところですが、タイミングが悪いと損切されてしまうのでさらに下位足の1時間足でタイミングを図ります。
1時間足|ダブルボトム完成とMA収束→拡散の買いシグナル

1時間足も上昇トレンド中。しっかりと押し目を作ってくれないと戻される可能性が高くなるので安心して買っていけませんが、直近の動きを見るとダブルボトムをつけてネックラインも抜けてきました。そのネックラインを抜けた後、一度、落ちてきてネックラインで再度反発。さらに高値更新してきましたのでここで買いエントリーを入れました。ネックラインは過去反発があるポイントなので損切はここの外に置きます。
また、移動平均線も1時間MA(水色)と4時間MA(赤色)が収束→拡散、4時間MA(赤色)と日足MA(黄色)が収束→拡散ポイントであることもエントリー根拠になります。

エントリー後
1回目の利確|前回高値接近で1/3を確保しリスク低減

上に伸びて安値を切り上げてきて、前回高値に近づいてきたのでここでポジションの1/3を利確しました。
2回目の利確|高値2回の反落で安全に2/5を利確

新高値にアタックするものの、2回跳ね返されてきたので安全をみてここで残りポジションの2/5を利確しました。
3回目の利確|新高値更新後の戻しで1/2を利確

今まで抑えられてきた価格を抜け、新高値をつけました。いったんそこから戻る動きを見せてきたので残りポジションの1/2を利確しました。
残りのポジションは安値切り上げてくる限りついていきたいと思います。
4回目の利確|決済ライン到達で最終ポジションを手仕舞い

挙げていた決済ラインに当たり、ここで全決済となりました。
今日のトレードは以下のようになりました。

長い練習期間を経て、やっとリアルトレードに戻ってこれました。とても感慨深いものがあります。
練習ソフトだとワンクリックで1時間立ちますが、現実ではそうはいかず、じれったいです。慣れていくしかありません。ただ、練習と同じように判断して毎回同じことをやっていくだけです。
本日は以上になります。最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。


















