
ユーロドル|過去反発ラインを足場に高値更新で仕掛ける順張り買い
2023/3/28のEUR/USDは、過去に何度も反発した価格帯を再び足場にしながら、高値更新の兆しが強まっていました。この記事では、その環境をどう読み取り、どの位置で押し目買いを仕掛ける判断に至ったのかを、見立てから注文・決済まで順を追って整理します。
「上位足は上昇なのに、どこで買えばいいのか迷う」「反発ラインの信頼性をどう判断すべきか」 と悩むトレーダーに役立つ実例です。
利益表示はドル表示です。

環境認識
日足|週足MAに支えられた安値切り上げと高値更新の上昇トレンド

日足は月足MA(黄色)に抑えられ、いったん下降トレンド入りしていましたが、今度は安値を週足MA(赤色)で支えられ、高値更新、安値も切り上げてきましたので上昇トレンドとみています。よって、買いを狙っていきます。月足MA(黄色)で抑えられたおかげで大きくみた上昇トレンドの押しにも見える場面で週足MA(赤色)と日足MA(水色)が収束し、日足MA(水色)がもう一度上に向きを変えてきたところでもあります。

いったんの下降が抑えられたところにラインを引いてみると前回反発していた箇所できれいに抑えられていることがわかります。また、安値を3度抑えられ、高値更新後、安値を切り上げてくる位置にもラインを引くとこれもまた前回反発があった箇所できれいに反発しています。これにより、下は値が固まって上に伸びる環境が整ってきています。
4時間足|80MA反発とグランビル3波の上昇シグナル

4時間足はチャートの最安値で反発し、上昇トレンド入り。その後、急落してきたものの前回安値&80MAで支えられたため、上昇トレンド継続していると見ています。

グランビルの法則は上記のようなイメージで3波目に当たる箇所で買いに優位性がありそうです。
それでは、1時間足で細かいタイミングを見ていきます。
1時間足|過去反発ラインを足場に高値更新で押し目買い

1時間足は急落から上昇トレンドに転換しており、順調に高値更新、安値切り上げ中です。

直近の切り上げきた安値にラインを引くと、ここも過去に反発があった箇所でここを足場に高値を狙う動きになりそうです。よって、直近高値を更新してきたら買いエントリーします。

買い注文が入りました。
エントリー後
1回目の利確|前回安値の外に置いた損切が機能し1/3を確保

注文後、少し戻される展開になりましたが、前回の安値の外に損切を置いたことでぎりぎり損切を逃れ、上に伸びる展開になりました。ここでポジションの1/3を利確しました。
2回目の利確|引き上げたリミット到達で最終決済

リミットを上げてついていきます。

引き上げていたリミットにかかり決済となりました。
ということで、今回の練習結果は以上となります。最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。


















