
ユーロドル|1Hトリプルトップ完成からのネック割れで狙う戻り売り実例
2023/2/10のEUR/USDは、日足が下降トレンドに転じて売り優勢を示す一方、4時間足では一時的に上昇へ向かう複雑な局面でした。この記事では、レジサポ転換した日足の戻り売りポイント、4時間足のMA収束からの下落候補、そして1時間足で完成したトリプルトップとネック割れを根拠にエントリーへ至る流れを、見立て・注文・決済の順に整理します。
「上位足は売りなのに、短期足が上昇して迷う」「トリプルトップの信頼性をどう判断すべきか」 と悩むトレーダーに役立つ実例です。
利益表示はドル表示です。画像はForex Tester6のものとなります。
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環境認識
日足|下降トレンド転換とレジサポ転換で戻り売り優勢

日足は上昇トレンドから前回安値を下抜け、下降トレンドと見ています。前回の2/8は売っていましたが、損切をされてしまいました。そのいったんの上昇はすぐに戻され、日足で見ると上ヒゲなりました。上ヒゲとなった高値にラインを引くと前回の上昇のサポートとして機能し、レジサポ転換が起きています。
また、週足MA(赤色)までの距離もまだ乖離したままで目線は変えず、売りを狙っていきます。
4時間足|80MA反発とMA収束→拡散で下落シグナル

4時間足は下降トレンドから安値切り上げ、高値更新し、上昇トレンドに入っています。ただ、前回の高値は80MA(緑色)に阻まれ、日足レベルの戻り売りが入ってきそうなポイントでもあります。ここから高値更新できずに安値を更新、押し安値も割ってくると下降トレンド入りするのでタイミングを計っていきます。

グランビルの法則からも80MA(緑)に抑えられ、3波となりえる状況で、ここから下落すると20MA(水色)と80MA(緑色)が収束から拡散に向かう場面でもあります。
それでは1時間足を見てみます。
1時間足|トリプルトップ完成とネック割れで戻り売り判断

1時間足はぎりぎり押し安値を割っていないので上昇トレンドとみています。現在は大きく見るとトリプルトップを形成中。このまま安値を割ってくるとトリプルトップが完成し、売りを誘いやすい形となります。
ということで、安値を下抜けてくる位置に売り注文を設定しました。

エントリー後

売り注文が入りました。その後を見ていきます。

高値を切り下げるたびにリミットも下げていきます。
利確|高値切り下げに合わせてリミット追従し決済

ここで利益確定となりました。
結局前回の目立つ安値を少し抜けたところで跳ね返され、決済されました。
ということで、今回の練習結果は以上となります。
【勉強する】→【理解する】→【実施できる】→【説明する】
今、【説明する】をOUTPUT中です。
みなさんに売買根拠を説明すると私の勉強にもなります。
至らない箇所あったかもしれませんが、最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。




















